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ルネッサながと初代館長 鳥越文藏名誉顧問ご逝去

2021年4月9日更新

   

ルネッサながとの初代館長で名誉顧問の鳥越文藏氏が4月5日に逝去されました。
鳥越文藏名誉顧問は、人形浄瑠璃や歌舞伎、近松門左衛門研究の第一人者として、早稲田大学演劇博物館館長、歌舞伎学会会長を歴任。平成4年に芸術選奨文部大臣賞、平成9年に紫綬褒章を受賞。平成12年のルネッサながと開館とともに館長に就任し、歌舞伎、文楽、能狂言など数々の古典芸能の上演に力を注がれました。館長退任後も、名誉館長、長門市文化振興財団理事、名誉顧問として運営に携わり、長門オリジナルの文楽公演「長門文楽」を監修。330年振りとなった近松門左衛門の名作「出世景清」の復活上演に尽力されるなど、ルネッサながとの運営と発展に多大な貢献をいただきました。
ここに謹んで哀悼の意を表します。

平成30年7月、ルネッサながと「出世景清」復活上演の際の舞台挨拶でのご様子。